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9月下旬の社員旅行で、大阪万博へ行ってきました。

周長が約2㎞の大屋根リングに圧倒され、木造建築の可能性を大いに感じた一日でした。

最終日には、万博記念公園にも寄りました。

1970年の万博開催時に建てられた岡本太郎の「太陽の塔」。

塔の高さは約70㍍、広げた腕の長さは約25㍍、正面の顔は直径約12㍍とのことで、かなりの存在感がありました。