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今回は「新つくば耐力壁 K型」の施工の様子についてご紹介します。

施工の様子①【中桟を入れ下に筋交いを設置】

施工の様子②【中桟の上に筋交いを設置し完了】

通常の筋交いと違い、Kの文字を形どる筋交いとなっています。
特徴としては、柱間芯々450㎜でも構造用面材と併用で壁倍率が確保できる優れものです。
狭小案件においては、もってこいの耐力壁です。
「新つくば耐力壁 X型」もございますので、皆様もご利用になってみてはいかがでしょうか。